私はサラリーマンで、不動産の管理をする会社に努めております。投資を始めたきっかけなんかも、やっぱり仕事とですね、兼業で何か収入源を増やせないかなって考えたのが、やっぱりきっかけですね。

子どもがですね、できまして、そのことを会社の先輩に報告したんですね。そういったときに「ひぐちさん、資産形成とか投資って、興味ないの?」っていう風に聞かれて、その時は私も「ちょっとあまりよくわかんないです」みたいな回答したのを覚えているんですけどその後、改めて「ひぐちさんやってみなよ」って言われて、その時おすすめされたのが、高沢先生の赤い書籍でございまして、それを読んでみたところ、やっぱり、ちょっと「自分でもできるのかな」って思ったのがきっかけで、そこからちょっと興味を持つようになって、すぐ先生のスクールで学んでみたいと思って、実際に投資を始めました。

とにかく楽しいという。仲間が一緒に共通の話になり、共通の言語でお話ができるというのがすごく醍醐味かなと思っているんですけど、仲間というところでも、私は人と交流するのとか、すごくお話するのが苦手なんですけど、そこに行ったらいつのまにか話ができて仲間になっているという場所だなと思っているんですけど。

不安はありましたか？

まずは練習というか、少しずつ。ほんと最初は怖くて、そこから少しずつやり始めて、確かに大きな失敗もしてますし、そこからまた見直しをして、自分でどういうふうにやったらいいかなというのを繰り返して、やってきて今があるかなというところ。諦めない。で続けるというところ。必ずやっていけば、それが正解につながっていくかなというふうに今は思っています。

たかざわ式のいいところってどういうところなんですか?

先生の引き寄せなのか、いい仲間が集まっているかなというのが、すごく私としてはそこに行くと安心とか、楽しいとかそういう気持ちにさせてくれる場所だなというのと、あとは投資はやっぱりメンタルも整えないとうまく続けていけないというところがあるんですけど、それも投資以外の人生に役立つ知識というものを先生が提供してくださったりとかするというところが、私の中ではそういうものも含めて、人生の見える景色がすごく変わった場所だなと思っています。

一日に、投資に当てる時間はどのくらいですか?

毎日、相場チェックはするんですけど、朝の通勤の時間帯とか、あとは夜帰ってからの時間帯とか、そういったところでやってます。

仕事をやってますので、夜はちゃんと寝たいですし、そういったところのバランスを取りながら、ヒヤヒヤしながら寝ることもありますけど、自分の生活が崩れないようには、心がけています。

たかざわ式が身に着くまでにどのぐらいかかりましたか?

私の前は結構時間かかったかなと思っています。周りの方たちが成果を出しているけど、全然自分は出ないなという時期がすごく長かったなと思っているので、どれくらいですかね。2年、3年、少しずつ本当に少しずつって感じでしたね。

今やっている仕事も、ある意味続けていった方がいいのかなというのもあるので、それだけではなくて、もう少し豊かな、やっぱり労働って限界があるので、それにプラスして自分で楽しんでいけるお金の余裕だったり、そういったものを得ていきたいなというところですね。お金がいらない方はいないと思いますし、それが自分のためだったり、誰かのためだったり、役立つものになっていけばいいなというふうに漠然としたものですけど、思ってます。