受講生の声

家族の生活や、家族との 時間がもっともっと豊かになるように、どれだけ周りの家族が幸せにな るかをもっと追求していきたい。

樋口さん

たかざわ式
受講後の変化

  • Before

    お金は貯金するもの

  • After

    お金に対する考え方が変わりました

インタビュー

投資をはじめたきっかけ

私はサラリーマンで、不動産の管理をする会社に努めております。投資を始めたきっかけなんかも、やっぱり仕事とですね、兼業で何か収入源を増やせないかなって考えたのが、やっぱりきっかけですね。

たかざわ式との出会い

子どもがですね、できまして、そのことを会社の先輩に報告したんですね。そういったときに「ひぐちさん、資産形成とか投資って、興味ないの?」っていう風に聞かれて、その時は私も「ちょっとあまりよくわかんないです」みたいな回答したのを覚えているんですけどその後、改めて「ひぐちさんやってみなよ」って言われて、その時おすすめされたのが、高沢先生の赤い書籍でございまして、それを読んでみたところ、やっぱり、ちょっと「自分でもできるのかな」って思ったのがきっかけで、そこからちょっと興味を持つようになって、すぐ先生のスクールで学んでみたいと思って、実際に投資を始めました。

たかざわ式と出会ってから

最初のうちは実際に投資はしないで、ひたすら先生のコンテンツの動画であったりとか、夜になったら株日誌を書くであったりとか、そういったルーティーンの勉強をひたすらしてたっていうのが正直なところで、やっぱり初めは先生の考え方を頭の中にすり込む時間が必要だなっていう風に考えて、やっぱり繰り返し繰り返し、何回も動画を見て、勉強したところを先生の言葉が、「あっ、チャートを見てても風に落ちる」じゃないですけど、ようやくチャートが見えるようになってきて、それが実感できてた、だんだん楽しくなってきたっていうのが、そんな感じで勉強をしてました。

最初はいくらぐらいのお金で始めたんですか?

最初株式投資は本当最低限の30万からスタートして、もう最低限の株しか買うことができなかったんですね。ただ、やっぱり先生のこの手法が身に尽くであったりとか、コミュニティが先生のスクールの仲間ですね、そういったコミュニティができて、一緒に学ぶようになってから、やっぱりチャートを見る、その先を読むじゃないですけど、それがちょっとできるようになって、やっぱりビギナーズラックではないですけど、やっぱり利益はちゃんと出せて、損切りは最小っていうのが自分でできてきたっていう時期がありまして、そこから自分でもしっかりとこれで副収入じゃないですけど、しっかり稼いでいけるのかなって、最初に思いました。

月にどのぐらい稼ぎたいってのはあったんですか?

共働きなんですけど、やはり子供が小さくて今後小学生、中学生となっていくのに、家族の時間っていうのをしっかりきっちりとれるような環境を整備したいと思ってまして、やはり収入に順ずるような、もともと仕事をしていて、その収入に順ずるような金額ですね。そちらを安定的に毎月稼いでいける。そこがやっぱり目標です。

失敗はありましたか?

失敗も当然ありましたね。先生の教えとしてやっぱり自立して稼げるトレーダーを養成するという目標を掲げてやられているので、自分の裁量でトレードをします。やはりトレード時の差し値ですね、自分がここで買ってここで売ろうじゃないですけど、それを決めるんですが、そこの設定が甘くて、せっかくその株が上がったのに買えませんでした。せっかく買ったのにもっともっと大きく利益が取れたはずなのに中途半端のところに出てしまいました。そういった小っちゃな失敗というんですかね。退場するような大きな失敗ではなくて、そういう小っちゃな失敗とか、もっとこういうところを工夫した方がいいのになっだったりとか、周りの仲間がこうやって結果を出したりとか、いろんなものをインプットして仲間にアウトプットとするじゃないですけど、そういうのを繰り返して、ようやく精度が上がってきたかな。みたいな、やっぱり今まで全然自分よがりでやっていただけではできなかったなというのを気づいたところです。

失敗をしてもやめなかったのはなぜですか?

たかざわ式のトレードはルールが明確であります。勝つときも負けるときのルールも明確なので、利益は取れても負けるときは最小で切り抜けられる。そこをしっかりと学んで、そのロジックの中でトレードをしたというのが大きいかなと思っております。やはり仲間うちでも、その損切りのルールであったりとか、負けるときのルールをしっかり守れなくて、失敗しちゃって大きく負け越してしまいましたという方も、中にはやっぱりいらっしゃったんですけど、それは後から明るみに出てきたときに、それをみんなで話し合ったときに、「ここでこうすればよかったね」みたいな、みんな励まし合うような環境もあったので、そういったところで自分が失敗したときなんかも仲間にすぐ相談して、「次はもうこうした方がいいんじゃない」とか、「あなたの特徴としてはこうだよ」って言ってくれるような方がいたので、それでどんどん精度が上がって、なんとか退場というような形にはならずに今までこれているのかなと思います。

豊かになった理由

やはりまだできていないのが家族に還元するというところですね。自分の収入も増やすこともそうなんですけど、家族の生活であったりとか、家族との時間であったりとか、そういったものがもっともっと豊かになるように、そこがやっぱりゴールだと思っておりますので、どれだけ周りの家族が幸せになるか、それをもっと追求してしっかりと自分の心をただして修正しながらこうやっていければなと思っております。

今後目指していく未来

やはりまだできていないのが家族に還元するというところですね。自分の収入も増やすこともそうなんですけど、家族の生活であったりとか、家族との時間であったりとか、そういったものがもっともっと豊かになるように、そこがやっぱりゴールだと思っておりますので、どれだけ周りの家族が幸せになるか、それをもっと追求してしっかりと自分の心をただして修正しながらこうやっていければなと思っております。